EGSアンカーシステムは、アンカー分野で豊富な実績を誇る当社の総ネジPC鋼棒
ゲビンデスターブに耐食性が極めて優れているエポキシ樹脂を粉体塗装した
エポキシゲビンデを使用し、高耐食性能が要求される永久アンカー用システムとして
当社が開発、完成させたものです。           
                                  -(財)砂防・地すべり技術センター 技術認定取得-


※ゲビンデスターブは、ドイツのDyckerhoff und Widmann社(DYWIDAG)が開発した製品で同社との
  技術実績契約に基づき、当社が日本国内及びアジア全域において、その独占的製造販売実施権を持っています。
※エポキシゲビデは、土木学会「エポキシ樹脂塗膜鉄筋の品質基準」に準拠した性能を有しています。
※EGSアンカーシステムは、土質工学会の「永久アンカー」に準拠しています。



■ システムの特長

1.本体・部品共、防食塗装を施し、耐食性に優れた構造です。
2.全長リブ付きのエポキシゲビンデを使用しているため、付着力に優れ工事現場での調尺切断が可能です。
3.エポキシ被覆を現地で剥すこと無く嵌合・定着できる防錆加工専用部品を開発。施工性が格段に向上。
4.比較的小さい削孔径で施工でき経済的です。
5.硬質ポリエチレン製のスペーサーを使用することによりエポキシゲビンデ本体にキズをつけることなく
  アンカー挿入ができ、グラウトのかぶりも十分取れます。
6.鋼棒タイプなので良質の岩盤であれば単管ボーリングでの施工が可能です。





■ EGSアンカーシステム標準図

  ※画像の文字等みにくい場合は、マウスで文字部分をヒットして下さい。



■ 施工手順

1.削孔 2.アンカー体組立 3.挿入
(下記、止水部の組立方法参照)
4.注入 5.頭部背後防錆処理 6.緊張
(下記、頭部の組立方法参照)
7.定着
▼ 止水部の組立方法
▲エポキシゲビンデの嵌合部にレンジを
  塗布し、止水具を嵌合する。
▲止水具にレンジを塗布し、シースを
  はめ込む。
▲ペトロラタムテープおよび自己融着
  テープを巻き付ける。

▼ 頭部の組立方法
▲アンカープレートを取付ける。 ▲ジョイントシースをポリエチレンシースにはめ込む。 ▲円形プレート、溝付きナットにて定着。
(注)ポリエチレンシースは、Oリング内を通過するようアンカープレートのすぐ下まで来る長さに調整して下さい。



■ EGSアンカーシステム施工状況

1.アンカー体の組立 上:定着部/下:自由長部シース 2.アンカー体の挿入
3.センターホールジャッキによる緊張 4.頭部防錆処理


特殊線事業部営業部 〒664-0016 伊丹市昆陽北1-1-1 TEL:0727-72-2271 FAX:0727-72-5259
特殊線事業部PC部 〒664-0016 伊丹市昆陽北1-1-1 TEL:0727-71-0508 FAX:0727-71-0502
特殊線事業部東京営業所 〒107-8468 東京都港区元赤坂1-3-12 TEL:03-3423-5131 FAX:03-3423-5001
特殊線事業部PC部(東京) 〒107-8468 東京都港区元赤坂1-3-12 TEL:03-3423-5141 FAX:03-3423-5001
中部支社特殊線営業部 〒461-0005 名古屋市東区東桜1-1-6 TEL:052-963-2821 FAX:052-963-2763
九州支店 〒812-0011 福岡市博多区博多駅前4-2-1 TEL:092-441-1791 FAX:092-473-7084